セールス&ライティング

人間の行動原理を知れば商品の売り方がわかる

全ては情報を得ることから始まる

人が行動を起こすのは、事前に何かしらの情報を得た結果であると言えます。

 

ハチが近くを通った時に、たいていの人はその場から離れたり、手に持っているもので追い払ったりして、少しでもハチと自分の距離を広げようとします。

それは、ハチが自分に害を及ぼす危険がある生き物だと事前に情報を得ているからです。

逆にハチという存在について何も知らない小さいこどもの場合、平然と捕まえてしまったり、追いかけていってしまうこともあります。

このこどもの行動も、目と耳でハチという存在の情報を発見した結果、興味がわいて捕まえてしまったり、追いかけてしまったりするわけですね。

 

人は何かを買うときでも、情報を得てから商品を購入しています。

新聞やネット上の広告であったり、テレビのCMなどから情報を手に入れることによって感情がゆさぶられ、商品を買うことを決めているのです。

 

僕たちアフィリエイターが商品を買ってもらえるかどうかは、お客さんが情報を集めている段階で、どれだけ上手く説得できるかにかかっていると言えるでしょう。

 

具体的に想像させることができれば売れる

カレーのCMを見てカレーを食べたくなったり、サイダーのCMを見てサイダーを飲みたくなったなどの経験は、誰でもあると思います。

僕もたまにサイダーとかコーラを飲みたい気分になることがあるのですが、そういうときは味やのど越しなんかを具体的に想像していたりします。

(思い返してみれば買いに行く前日に、テレビで炭酸飲料のCMを目にしていることもあったり。)

水色の綺麗な琉球ガラスのコップに、泡がコップからこぼれないように慎重にサイダーをそそいで、炭酸の刺激を程よくするために小さい氷を一つだけ入れて、泡が収まったところをぐびぐびと飲み干すと、適度に強すぎない炭酸がのどを通り抜け、ほのかな甘みが後に残るイメージです。

ただ単純に「おいしいサイダーを飲んだ」という言葉よりも、具体的なイメージが頭の中に浮かんだことと思います。

 

僕たちが商品の紹介をするときには、お客さんに具体的なイメージを抱いてもらえるような文章を書かないといけません。

ダイエットに関するものなら「やせられる」だけじゃなくて、「今まで着ることができなかったオシャレな服を着て、堂々と街の中を歩けるようになる」とか「温泉やプールで視線を感じることが無くなって、旅行や外出がもっと楽しめるようになる」などと表現したほうが効果的です。

その商品を手に入れることで、お客さんの未来がどれだけいいものになるかを上手く伝えることができれば売り上げは間違いなく伸びます。

 

進研ゼミの広告についてくる漫画なんかが例としてはわかりやすいかもしれません。

あれも基本的に展開が決まっていて、進研ゼミを始めることで暗い現状を打破し、明るい未来が開けていくという内容になっています。

進研ゼミを始めることで勉強ができるようになり、さらに恋愛や部活動までもが上手くいくようになって、最終的には友人や恋人と志望校に合格するというのが共通の流れです。

そんな内容の物語ばかり見ていると、勉強の苦手なこどもは不思議と自分も進研ゼミを始めることで上手くいっていない現状を変えられるのではないかと考え始め、親に進研ゼミを始めたいと言い出すわけですね。

 

まとめ

商品を宣伝するときは、お客さんに明るい未来や成功している自分を想像させること。

 

 

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